文具ラリー

<p>bungujoshi.com</p>
<p>文具女子博に妻と行ってきました。女子博は妻は何回か参加していたのですが、私個人としてははじめてのイベント参加でした。</p>
<p>私たち夫婦ジャーナリングをはじめて以降、ノート作りやアナログな製品で楽しい時間を過ごすことにお熱であり、かわいいノートとかペンとかやはりついつい見にいきたくなっていました。</p>
<p>その中で一ヶ月ぶりの文具女子博として妻も興奮しており、この度、一緒に行こうと話し合っていました。</p>
<p>また個人的にインクや万年筆に興味をもっていたものの買っていくまでの一歩を踏めなかったので、このイベント、インク関連の中心とした、は個人的に絶好の機会でした。</p>
<p>入場券は事前にネットから購入しセブンイレブンで入場券を受け取りいきました。入場券の受け取りはセブンイレブンとファミリーマートのみとのことです。</p>
<h3>入場</h3>
<p>今回は新宿京王百貨店の7階にて開催。午前の部で参加してみました。</p>
<p>いざ入場してなんだかんだ一番最初に向かった先が Rollbahn さんでした。そして真っ先にカスタムメイドワークショップにてノート作りで。先月、HININE NOTE さんにてオリジナルノート作りをさせていただきましたが、またノート作りをしてしまいましたw。</p>
<p>インク参加まではよーし！万年筆本格デビューするぞ！と思いつつも、万年筆はやはりハードルが高い感じかな？と心の底で思っていました。</p>
<p>その中出展している店舗にガラスペンを出している店舗さんも多く、なぜかガラスペンに目に行きました。ガラスペン自体の発想がなかったわけではないのですが、光の反射で輝く筆の先のあのガラスがなぜか魅力的で惹かれてしまい、上記の万年筆に対する思いもあり避けるための口実・自分への言い聞かせもありガラスペンに飛びついてしまいました。</p>
<p>インク関連でガラスペンなら？簡単にデビューできるかな？という形でガラスペンとインク用ノートも購入しました。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>今回文具女子博に行けて本当によかったです。インクなどあまり使用したり発想そのものがないので新たな発見であり、また楽しいインク生活を楽しめそうです。</p>
<p>同じく女子博で投稿している方のインスタを拝見させていただいては、あーアレも買ってよかったなと後悔しつつも、沼にハマりそうで。沼にハマっていくのはまた今後にしようと妻と話し合いました。まぁ時間の問題だと思いますが汗</p>
<p>次回はこちら！</p>
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文具女子博 インクじかん・デコじかんin東京

<p>https://hininenote.jp</p>
<p>この度、妻とオリジナルなノートを持ちたくてこちらの印刷会社さんにお邪魔させていただきました。</p>
<h3>背景</h3>
<p>私たち夫婦は現在出産を控えており、産まれてくる赤ちゃんと共に楽しい平和な生活を送りたく色々マタニティイベントに参加したりよく話し合ったりジャーナリングしたりするようになりました。ジャーナリングでは元々 Rollbahnさんのノートを使用しており特に問題もなかったのですが、お互いにそれぞれのオリジナルなノートが欲しいよねっていうお話になり、ハイナインノートさんの存在を知りました。</p>
<h3>最寄駅</h3>
<p>最寄駅は代々木上原駅か代々木八幡駅かだと思います。電車で向かっている最中のGoogleMapでは八幡駅の方から近いかなーということになり代々木八幡駅から徒歩で向かいました。5分ごろだと思います。日曜日に参加させていただき13時ちょうどつきました。私たちが店内に入った後に何グループかズラリと並び出しオリジナルノートの制作は需要があることを感じました。</p>
<h3>ノート作りスタート</h3>
<p>店内に入りスタッフさんからノートづくりの方法の説明をまずは受けます。ノート作りと言っても実際はスタッフさんが作ってくれますので、実際やることと言ったらどのようなノートを作りたいのか与えられた選択肢の中から選んで依頼するだけになります。どのようなパーツや色の組み合わせなど迷った場合はサンプルノートが店内にたくさんありますので参考にするとよい思います。</p>
<p><img src="https://assets.st-note.com/img/1658653460863-RsgsKxv6Hd.jpg?width=800" alt=""></p>
<p><img src="https://assets.st-note.com/img/1658653480284-SgB4SNbUwj.jpg?width=800" alt=""></p>
<p><img src="https://assets.st-note.com/img/1658653504078-hIzpAlmTqJ.jpg?width=800" alt=""></p>
<h3>どんなノートにしたいか</h3>
<p>こちらではフォーマットがすでに用意されていますので、そのフォーマットからどんな色にしたいかを選んでいきます。作業目の前にはサンプルのリングの色など色々ありますので、参考にしながら指定されている番号を記入していくだけで済みます。どんなノートにしたいのか人によっては結構悩む可能性がありますので、足を運ぶ前にオンラインから参考にできますし、ノートに英数字の文字を入れられますので、こちらも事前に考えていくのが良いと思いました。</p>
<h3>制作後</h3>
<p>レジにてフォーマットをスタッフさんに渡し精算へ。制作時間は15-30分ぐらい。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>オリジナルなノートを作りをするのは楽しいです。まず持つだけでワクワクしますし自分自身が好きなフォーマットになっているため不満などなく楽しく使っていけるのではないかと思いました。訪問の前に夫婦ともにオンラインで何回か確認したりシミュレーションしたりしていましたが、どうしても実際の色がモニターだとわからないこともあるのかなと思いました。訪問して実際に参加してみてよかったと思いました。今回の訪問で、ノート作りで更なる楽しいジャーナリングを挑められる一歩を踏めました。</p>
<p><img src="https://assets.st-note.com/img/1658653536527-up5H0ACbD6.jpg?width=800" alt=""></p>


Articles by 文具ラリー編集長

文具女子博インクじかん・デコじかんin東京

オリジナルノート作り at HININE NOTE

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